樋口明雄の屋久島トワイライトを読みました

木の精霊・山姫 読書感想

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自然神としての山姫を大切にしたい理由

樋口明雄さんの本は屋久島の山姫が悪霊のような感じで書かれていて・・・

でもね・・・屋久島の山姫は木の精霊・自然神なんですネ~~(^^♪
巨木大好き人間のじぇいのんさんとしては違和感を感じたので、
Copilot君と話し合いながら…その事を綴りましたyo~~!!

樋口明雄さんの「屋久島トワイライト」を読んで感じた事をかいていますが…
Bloggerの「屋久島トワイライト」の感想のパート2みたいなものです。
Bloggerのの記事はこちら👇

樋口明雄の「屋久島トワイライト」を読みました
屋久島には河童とか山姫伝説がありまして…編集者の舞はオカルトのネタを集めに屋久島へ出張!で…自分自身が身をもってオカルト体験を・・・!山姫に拉致され悪霊の復活の生贄とされる?

10月に投稿した時はいったんインデックス登録されたのですが、
その後取り消されてしまい、下書きに戻しました。
昨日(2月16日)に再投稿してみたものの、どうしても違和感が残り…
それで今回、WordPressでも書いています。

屋久島の伝承の山姫は

  • 山の神の化身
  • 木の精霊
  • 神聖な存在
  • 山の境界を守る“守護者”
  • 人間に害をなす存在ではない
    つまり、「悪霊」でも「邪神」でもなく、“自然そのもの”の人格化。
    だから征伐なんて発想は本来ない。

🌙 【子どもへの戒め】「遠くへ行くなよ」のための“脅し”

昔の人は、

  • 子どもが山奥に迷い込まないように
  • 危険な場所へ行かないように
  • 川や滝に近づかないように「山姫に連れていかれるよ」
    と脅しとして使った。

つまり、悪意ではなく、
“畏れ”と“教え”の象徴。

🔥 【樋口明雄版】山姫は“悪意の怪異”として再構築された

ここがフィクションの面白いところ。
樋口さんは、伝承の山姫をそのまま使ったのではなく、

だから小説では、

  • 生贄を求める
  • 人をおびき寄せる
  • 悪意に反応する
  • 退治される(征伐される)という“邪神”のような描かれ方になる。
    でもこれはあくまで 創作上の山姫。
人間の悪意が凝縮された山姫

👻 【河童】悪意ではなく“性質”の存在

そう河童は、

  • 水辺の精霊
  • イタズラ好き
  • 子どもを驚かす
  • でも悪意ではない
  • 人間と共存する存在、つまり“性質としてのやんちゃ” なんだよね。
    悪霊とはまったく違う。

こうなる:

  • 本来の山姫は自然神であり、悪意とは無関係。
  • 征伐される存在ではなく、山の守り神。
  • 子どもへの戒めとして“怖い話”に使われた。
  • 樋口版の山姫だけが“悪意の化身”という創作設定。
  • 河童は悪意ではなく、イタズラ好きの精霊。

樋口明雄さんの本も大好きですが・・・

屋久島に憧れ、いつかは行ってみたいと思うじぇいのんさんは・・・
書かずにはおれなかったのでした。

読んで下さってありがとうございます。

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