読書感想

高田崇史の神の時空「鎌倉の地龍」を読みました

鎌倉で連続する地震と鳥居倒壊。摩季の昏倒をきっかけに、辻曲兄弟姉妹は歴史に隠された大怨霊の真相と“鎮める事”に挑む。
読書感想

今野敏の警視庁強行犯係・樋口顕「遠火」を読みました

今野敏『遠火』を読んで感じた、樋口晶シリーズならではの静かな緊張感と捜査員たちの確かな仕事ぶり。小さな違和感が大きな事件へつながる流れを、物語の空気とともに綴りました。
読書感想

東野圭吾の「探偵ガリレオ」を読みました

科学で不可思議な事件を解き明かす『探偵ガリレオ』5編をネタバレ有りで感想紹介。科学の驚きと人間の怖さが交差する東野圭吾らしい一冊です。
読書感想

大和和紀の『あさきゆめみし10』を読みました

『あさきゆめみし』巻10(其の48〜53)の感想。匂宮・薫・浮舟の揺れる恋心と、宇治十帖の切なさをじぇいのん節で読み解きます。
読書感想

大和和紀の『あさきゆめみし8』を読みました

夕霧の迷走する恋、紫の君の静かな最期、源氏の深い後悔と旅立ち…。巻8は愛と別れが交錯する切ない章。じぇいのん視点で感情ゆさぶるレビューです。
読書感想

大和和紀の『あさきゆめみし6』を読みました

『あさきゆめみし・巻6(其の28〜32)』感想。右大将の暴走する恋、源氏の再発する“昔の病”、柏木の禁断の想い――愛が暴走し女性たちが傷つく巻。その中で夕霧と雁、紫の君と明石の君の絆が静かな救いとなる物語。
読書感想

大和和紀の『あさきゆめみし4』を読みました

明石の上の苦悩、紫の上の母性、藤壺と冷泉帝の孤独――『あさきゆめみし』巻4は、母と子、愛と身分の狭間で揺れる女性たちの静かな痛みを描く章。
読書感想

大和和紀の『あさきゆめみし2』を読みました

紫の君の成長、藤壺の罪の意識、六条御息所の嫉妬、そして源氏&頭中将のアホコメディまで。『あさきゆめみし2』其の六〜十の感想です。
ウォーキング

ピッカピカになった豊橋市民文化会館

豊橋市民文化会館が2026年3月に新装オープン。大池側からの美しい外観や、乳幼児の遊び場・図書室・駐車場などリニューアルされた館内の様子を紹介します。
読書感想

今野敏の憑物を読みました

六芒星が描かれた現場に次々と積み上がる惨殺事件。蠱術、祓師、清明紋、そして子どもの頃の“こっくりさん”の記憶が重なり、見えない力の存在がふと気になってしまう──物語の緊張感と昭和の記憶が響き合う、怪異エッセイ。